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Case 04

絶景を望む、大きな窓のある家

目次

素晴らしい景色と大好きな車が楽しめる、大きな窓のある家

素晴らしい景色と大好きな車が楽しめる、大きな窓のある家
SE構法の性能を活かしたガレージを設置

ベージュで統一されたシンプルな外観。横長の窓はスチールのフレームとレッドシダーの板張りという手の込んだ造りに。SE構法の性能を最大限に活かした、強靭なフレームのガレージを設置。ガレージは、リビングからも眺められるよう、ほとんど壁のない設計になっています。夜には植栽がライトアップされ、昼間とは違った表情を見せてくれます。

昼夜で違った景色を楽しむ

昼夜で違った景色を楽しめる窓

大きな青空を眺めて過ごす、豊かな時が流れるリビング

景色と車の両方が楽しめるリビング

大開口の窓を全面に使用したリビング。バルコニーの反対側は、ガレージが見える仕様になっています。リビングにはこだわりの薪ストーブを設置。リビングの照明は、シーンコントローラーによってさまざまなシーンに対応することができるので、そのときの気分によって変えることができます。

眺望を遮らないガラスの手すりを設置

眺望を遮らないガラスの手すりを設置

夜景を楽しむ、贅沢なひととき

高台に建つ家のバルコニーからの眺めは格別。景色がより近くに感じられるように、1階、2階のバルコニーはせり出すように設計されています。眺望を遮らないように、手すりも全面ガラスを使用。床材や照明にも配慮し、風景に溶け込むデザインになっています。

大きな窓で叶う、どこにいても開放感溢れる居住空間

大きな窓から景色が臨める開放的なダイニングキッチン
景色が臨める開放的なダイニングキッチン

キッチンとダイニングテーブルがT字になっているオリジナルキッチンを採用しています。食器や家電が収納できる壁面収納は、扉を造作したオリジナルの収納棚です。たっぷりの収納のおかげで、すっきりとしたキッチン周りに。

光と景色を遮らないスケルトン階段
光と景色を遮らないスケルトン階段

どこにいても景色が楽しめるよう、吹き抜けのリビングの階段は、光と景色が存分に味わえるスケルトン仕様に。階段手すりの柱も、ゆったりとした間隔にして視界を遮りません。階段から、空はもちろん、家の中心に作った坪庭も眺めることができます。

大きな窓のある眺めのいいバスルーム

大きな窓のあるヒノキと十和田石を使ったこだわりの浴槽"
ヒノキと十和田石を使ったこだわりの浴槽

全面に木目のタイルを施し、上質な癒しの空間に仕上げています。大きな窓は周囲からの視線を外しつつ、眺望が楽しめるように設計されているので、非日常の優雅な時間を過ごすことができます。

大きな窓のある高級住宅の施工事例から魅力を探る

上記で紹介した以外にも、随所にこだわりがみられる住宅。施工事例とともに、その他のこだわりについてもご紹介します。

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「絶景を望む、大きな窓のある家」の
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家の表側と裏側で違った雰囲気の外観
景色を楽しむために、遮るものをカット

家の表側と裏側で違った雰囲気もこの立地ならではの設計。

愛車を楽しむガレージ
家の表側は愛車を楽しむガレージ

愛車すら家のデザインの一部として魅せる、こだわりの設計が光る外観。

お店のようなファッションクローク
お店のようなファッションクローク

お気に入りの洋服から、宝飾品まできれいに収納ができます。

ロフトからつながる屋上デッキ
日向ぼっこが楽しめる屋上

ロフトからつながる屋上デッキは、外観のデザインを損なわないよう設計。

冬でも暖かいロフト
冬でも暖かいロフト

秘密基地のようなロフトは、子どもの勉強部屋として使用しても。2面に窓を設置しているので、冬でも暖かく過ごせます。子どもやペットの遊び場や、家族の憩いの場として、幅広く利用できるフリースペースです。

たっぷりの靴が収納できるシューズクローク
ガレージが見える明るい玄関ホール

玄関を入って左手には、たっぷりの靴が収納できるシューズクローク。右手には大きな窓を取り付け、玄関からもガレージが見えるようになっています。間接照明を随所に取り入れた、明るい玄関ホールです。

大きな窓のある高級注文住宅を建ててみて…

オーナーの声
大好きな車も景色も眺められる素敵な家になりました

スピーディーな行動力と、プランと性能へのこだわりに胸を打たれて、ホウェールハウスさんにお願いすることに決めました。「家の中から車を眺められるようにしたい」ということをお伝えしていたのですが、大好きな車はもちろん、眺望を活かして、景色も眺められる素敵な家になりました。

とくに気に入っているのは浴室で、プライバシーが確保されつつ、眺めがよくて気持ちがいいので、つい長風呂になってしまいます。デザインの面では、眺望を遮らないガラスの手すり、性能面では気密性がよくて外部の音が聞こえず静かなところに満足しています。

ホウェールハウスさんにお願いして、最初から最後まで楽しく家づくりができました。これから家を建てようと考えている人には、ホウェールハウスさんは、営業の方も設計の方も柔軟で、「こうしたい」という要望をひとつ出すと、たくさん提案をしてくれるので、可能性が広がり、楽しく家づくりができます、とお伝えしたいです。

Owner's
Voice
WHALE HOUSEのこだわり
眺望のよさを最大限に生かしてガラスを採用

施主さんは、もともとガレージハウスに住んでいて、車が好きな方です。そうした趣味をお持ちのこともわかっていたので、家の中から車が眺められる空間を作れないか、考えました。

そこで、リビングにいるときに左側を向いたら眺望のいい景色が、右側を向いたら車が見えるという形を提案しました。眺望のよさを最大限に生かすため、遮るものがないように壁を端から端まですべてガラスにしました。

施主さんは工事途中に何度もいらしてくれていたのですが、家の全貌が見えてきたときには「イメージ通り」とおっしゃっていただけました。

お風呂にもこだわっていて、ダメ元で、僕自身が創りたいと考えていたお風呂のアイデアを提案したら、即答で「いいよ」といっていただきました。タイルを1枚ずつ貼る浴室は、実は性能的にはよくないので、ユニットバスを提案。一から作り上げるオーダー型のユニットバスのような形だったのですが、それを粋に感じてくれて、「一番風呂に入っていいよ」と言っていただいたほどです。

WHALE HOUSE彦坂 達也
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彦坂 達也
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SE構法の特性を活かした家
SE構法の特性を活かした家

家のどこからでも外の景色が見えるよう、窓の大きさや位置、階段の仕様、手すりの素材にまで配慮してつくられた大きな窓のある家。眺望が楽しめる大開口の窓と、大好きな車を眺めることができるガレージ、その両方を実現させることができたのは、少ない柱と壁ながら、高い耐震性を持つSE構法だからこそ。SE構法の特性を存分に生かした家になりました。

建築概要
敷地面積
304.51㎡
延床面積
174.41㎡
価格帯
9,000万円台

公式HPで詳しく

SE構法の特性を活かした家
監修
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永く快適に過ごせる理想の住まいの実現を目指す

年間12棟という制限を設け、100%SE構法で家づくりを行っているWHALE HOUSE(ホウェールハウス)。建物の外観や間取り、内装、インテリア、エクステリアまで考慮し、トータルで設計・デザインを行っています。高気密高断熱、長期優良住宅にこだわり、冬は暖かく、夏は涼しい家を提案。永く快適に過ごせる理想の住まいを実現します。

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当メディアについて

神戸で意匠と機能美の調和のとれた住宅を建てたい方へ送る、高級注文住宅施工事例集。
SE構法だからこそ叶う優れた耐震性、自由な発想で遊び心を取り入れたデザイン。
住む人の思いをカタチにできる「WHALE HOUSE」をスポンサーとして、全研本社がサイトを制作。
当メディアが「住む人」と「造り手」の出会いのきっかけになれば幸いです。

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