WHALE HOUSE
彦坂 達也
※このサイトは 「株式会社WHALE HOUSE」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
道路に接している出入り口の部分が細長く、その奥に広い敷地がある旗竿地を活かした設計。巧みな採光計画、開放的なLDK、厳選された素材、細部にまでこだわりが詰まった高級住宅の放つ存在感は圧倒的です。
高級注文住宅ならではと言えるのが、テラスや中庭。リビング・ダイニングの大きな窓から中庭が見渡せるように設計されています。外の視線を気にすることなく、抜け感のある空間に。
外光をふんだんに取り入れることができるLDK。大開口だから叶う、この開放感。住宅敷地内に中庭を作ることで、家の中に太陽光をとり入れやすくなります。家にいながら自然を感じる暮らしが叶います。
玄関を開けてまず目に飛び込んでくるのが階段。住まいの印象を左右する重要な内装です。だからこそ、スケルトン階段を採用。視線が抜けるので圧迫感がなく、開放的な空間を演出してくれます。また、子供の安全を重視し、一段一段絨毯を巻いています。
効率的な家事をするためには欠かせない、ランドリールーム。とくに子育て世代の場合は、子供が増えて成長するほど洗濯物が増えていくため、ランドリールームを設けておくと便利です。家族全員分の洋服を収納できるスペースもたっぷり。レールにかければ、雨の日でも室内干しが可能です。
上記で紹介した以外にも、随所にこだわりがみられる住宅。施工事例とともに、その他のこだわりについてもご紹介します。
私達の希望としては、耐震性はもちろん、プライバシーをしっかり守れることと、子供達がのびのびと遊べる空間(中庭)が欲しいとお願いしました。そのスペースは、できればLDKとつながっていてほしい、常に子供達の様子がわかる間取りがいいと思っていました。
実はホウェールハウスさん以外の会社さんにもご提案を頂きましたが、耐震性、デザイン性、私たちの希望をすべて叶えてくれたのがホウェールハウスさんでした。 中庭には、空を見上げらるスペース、屋根があるスペース、希望通りに中庭とリビング、キッチンがつながっているところなど、デザイン面で圧倒的に違いました。
子供が安全にのびのびと暮らせることが最優先だったので、滑りやすく角がある階段にも絨毯をつけたいとお願いしたところ、すごく親身になってご提案頂きました。
プライバシーの重視、お子様が自由に遊び回れる住まいを希望されていたため、周囲を外壁で囲んだ設計を提案しました。
リビングから常にお子様に目が届くように、LDKの壁は鏡にしています。そうすることで、死角が生まれないですし、リビングがより広く感じます。リビングから見える庭の壁は、コンクリートで壁をつくるのではなく、SE構法でつくることで一体感を保っています。
また、階段にもすごくこだわりました。玄関をあけてまず、目に飛び込んでくるからこそ、細かいところまで完璧に仕上げていきたいですね。絨毯を階段に貼るのってものすごく大変なんです。階段の角となる部分がどうしてもパックリ割れてしまう。それを防ぐために某有名なホテルで絨毯を貼る仕事を専門としている方に依頼しています。細部にまでとことんこだわる、これは譲れない部分です。
直線を生かしたシンプルで洗練された存在感のある家。巧みな採光計画、開放的なLDK、厳選された素材、細部にまでこだわりがつまっています。プライバシーをしっかり守りながらも、外と繋がる開放的な暮らしが叶います。
神戸で高級注文住宅を多数手掛けているWHALE HOUSE。1年中快適に暮らせる高気密・高断熱な住宅。優れた耐震性を持つSE構法だから叶う、デザイン性のある空間。世界でひとつしかない、独創的な住宅づくりが叶います。
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WHALE HOUSE
神戸で意匠と機能美の調和のとれた住宅を建てたい方へ送る、高級注文住宅施工事例集。
SE構法だからこそ叶う優れた耐震性、自由な発想で遊び心を取り入れたデザイン。
住む人の思いをカタチにできる「WHALE HOUSE」をスポンサーとして、全研本社がサイトを制作。
当メディアが「住む人」と「造り手」の出会いのきっかけになれば幸いです。
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