リビング

※このサイトは 「株式会社WHALE HOUSE」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

世界でひとつのプレミアムな空間。高級住宅のリビングについて

高級住宅でよく見られるリビングは、広い敷地面積と床面積を活かした空間に余裕のある間取りとなっています。ここでは、神戸で高級注文住宅を多数手掛けているWHALE HOUSE(ホウェールハウス)が実際に建築した施工事例と共に、高級住宅で人気の間取りについてご紹介します。

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WHALE HOUSEが手掛けた
高級注文住宅のリビング事例をご紹介

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開放感がもたらす、暮らしのゆとり

縦の開放感、横の奥行き。家の中の余白は暮らしにゆとりを与える。

１日として同じ景色のない空を眺める

晴れた日の青空を。夏の入道雲を。美しい夕焼けを。大空間・大きな窓だからこそ、実現した眺めのよいリビング。

家族と過ごす、大空間のリビング

家族がいつも集まる空間だからこそ、より快適に。居心地よく。

暖炉に癒やされる、贅沢なひとときを味わえるリビング

やわらかな暖炉の炎をながめ、くつろげる空間に。

大谷石が主役の吹き抜けのあるリビング

天井まで伸びた大谷石。陽光と間接照明で、昼と夜では異なる空間に。

海を思いっきり感じられる空間に

リビングから続くウッドデッキ。いつでも海を感じられるリビングに。

WHALEHOUSEの公式HPで
施工事例を見る

高級注文住宅のリビング事例

屋内のメインスペースともなるリビング。外観とあわせ、リビングは高級注文住宅の顔とも言うべき部分です。素材、デザイン、設計、機能性にこだわった3つのリビング事例をご紹介しましょう。

開放感とダイナミックさが詰まった贅沢な屋内空間

引用元：WHALE HOUSE公式HP（https://whalehouse.jp/gallery/detail/183147/）

パッシブデザインと自然素材による快適なリビング

まるでリゾート地に建つ洗練されたデザインの邸宅へと入ると、そこには開放感、ダイナミックさ、大開口が詰まったSE構法ならではの屋内空間が広がります。

リビングを含め、屋内のあらゆるところで心地よい陽の光だけを取り入れるパッシブデザイン。夏でも冬でも一年中快適な明るさ・空気・温度が約束された空間です。フローリングは自然の木目を活かしたメープル素材で、天井や壁は漆喰。自然素材に包まれた体にやさしいリビングです。

立地を活かした絶景が広がるリビング

引用元：WHALE HOUSE公式HP（https://whalehouse.jp/gallery/detail/157922/）

一日の景色の移り変わりを堪能する

立地の良さを活かし、美しい街並みの一望できる大開口のリビングを設計。朝日に目を覚ます街並み、太陽に照らされる昼の街並み、静かに眠りゆく夜の街並みが、リビング全体から贅沢に広がります。心地の良い日には大開口の外にあるバルコニーに出て、自然の空気を体一杯に取り入れることも可能です。

画像左奥には、施主こだわりの薪ストーブを設置。静寂の中で燃える薪の音、リビングに広がるやわらかい温かさ。一日を振り返り、明日への活力を作り出す貴重な時間が流れます。

高級住宅のリビングの間取りについて

高級住宅でのリビングは、大勢の人が集まっても窮屈さを感じない上下左右に大きくとられた空間に、トータルコーディネートされたインテリアが揃う贅沢な作り。窓から見える景色にもこだわっています。

大きな窓から注ぐ自然光、吹き抜けの開放感がもたらす暮らしのゆとり

吹き抜けのある大空間

吹き抜けがあるリビングは空間を広くみせ、解放感のある住まいにしてくれます。圧迫感を感じない造りは居心地のよさにもつながります。

また、吹き抜け部分に2階に通じる階段を設置することで、家族の気配を感じやすくなり、コミュニケーションも取りやすくなります。広い敷地であれば、家族が無理なく顔を合わせられるといった良さがあります。

このような吹き抜けのある大空間を実現できるのはSE構法だから。SE構法について知りたいからはコチラをご覧ください。

SE構法とは？耐震性・安全性について見る

四季の移ろいを楽しむ、暮らし

自然を感じられる、贅沢な眺めを独り占め

敷地面積に余裕がある高級住宅では、外構部分にもこだわりがみられます。その美しく整えられた庭などの景観を活かし、リビングの延長線上にテラスを設け、大きな窓で境界線をあいまいにして室内と屋外を一体化する間取りも人気。視線が遠くにまでいき、緑が与えるリラックス効果も期待できます。

このように庭を設けることで、日々の暮らしにゆとりが生まれ、癒やしのひとときを与えてくれます。中庭・坪庭について知りたいからはコチラをご覧ください。

中庭・坪庭の魅力について見る

コミュニケーションが取りやすいオープンキッチン

リビングの主役にもなるキッチン

リビングダイニングにオープンキッチンとの組み合わせは、来客とのホームパーティーも楽しめるとして高級住宅ではよく見られる間取りです。程よい距離感でコミュニケーションがとりやすく、小さいお子さんがいる場合では目が届きやすくなるなど、キッチンに立ちながら無理なく家族に目が向けられます。また、オープンキッチンはキッチンそのものがインテリアの一部に。デザイン性のあるキッチンを選ぶことで、空間全体をデザインできます。

高級住宅のキッチンの施工事例・キッチンづくりの極意を見る

リビングにおすすめの間取りとは

開放感を意識した間取り

リビングの天井が高いと解放感を感じやすく、空間が広く感じられる視覚効果があります。高級ホテルやレストランでも取り入れられている手法です。また、吹き抜けを取り入れたり、庭に面して大きな窓を設置したりするのも効果的です。

生活動線を意識した間取り

LDKなど、リビングと密接に繋がっている部分も含め、生活動線を意識した間取りだとストレスも感じにくく、動きやすく過ごしやすい空間になります。

キッチンは広くて機能的であればいいだけでなく、料理する人の動きに合わせた家電製品やシンク、コンロ、収納を配置することで、無駄のない効率的な動きができるようになります。そして、キッチンからダイニング、ダイニングからリビングと、そこで過ごす家族の動きを考えた間取りにします。

収納スペースが確保されている間取り

子供のおもちゃや日用品、雑誌や新聞、各種リモコンなど、リビングでよく使われる生活用品の収納スペースを確保することで、すっきりときれいに整えられたリビングになります。掃除もしやすくなるので、いつでもきれいな状態をキープしやすいです。